時雨改造記

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この6月7月と新しい機器の製作をしていました。
それは、サンプラーのMPC1000をギターからコントロールする物を作っていました。

この改造をする前は、ギターでコントロールできるのは
KAOSSPADのエフェクトコントロールとMPCの一つのパラメータくらいでした。

今回の改造のファーストステップは
まずMIDIコントローラーを作ることでした。



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私は、ライブでは音楽を演奏することに専念したかったので
ギターを弾く姿勢から、目の前にある機械のツマミを
さわることに若干の抵抗がありましたし、
機材も少なく、小さくしたいという強い欲求があります。

今回のコントローラーは16個のツマミをもち、
それらは、MPCのパラメーターを自由に割り当てることができます。
またBPMもコントロールできます。

今回の製作にあたり、
ARDUINOというマイコンを使っています。

プログラミングは得意ではないですが
この計画のために、かなり急速に
たくさんのことを勉強しなければなりませんでした。

幸運なことに、プログラミングの良書を発見できましたし、
midiプログラムを作るために、すでに利用できる
便利なプログラムを”ライブラリ”を発見できました。


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次のステップは
実際にギターとコントローラーとの接続について考えることでした。

結局、アルミ板を切って半ば強引に
コントローラーとギターを接続しました。

それには、アルミ板を切る必要があります。

何度もやっているので経験はあっても
骨の折れる作業なのであまりやりたくないものです。

ひたすらカッターナイフでアルミ板に線をつけて
折り目をつくります。

Pカッターが強力でこれ無しではやはり無理でした。

最初は、普通のでやっていたんですが、2mm厚は無理。

で、出来上がりはデジタルパネルが
映画 バック トゥ ザ フューチャーの
デロリアンのデジタルパネルをイメージさせるような
レトロフューチャーな感じがでてすごく気に入りました。


このマシンでこれからも良い演奏を皆様に
届けるように頑張ります。



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