ベルギーライブレポート5 

ベルギーのもう一つのライブは

モスクロンMouscronという街にある

La Faune’野生動物という意味)という場所で行いました。


IMG_8148.JPG


ここは、主催者のジュリアンさんが運営している場所です。

商業的ライブハウスではなく、多目的イベントスペースというか

非営利的に行って場所です。


建物は倉庫、もしくは家を改造した場所と広い庭があります。

そこには、バースペースや、テーブル、ベンチがあって

とても開放的で過ごしやすい空間です。



IMG_8160.JPG


IMG_8162.JPG


IMG_8161.JPG


それで、前情報を検索してもほぼ全くでてこないので

これは、本当に音響設備やべえなあっておもっていました。


それでサウンドチェックをするために、

ライブハウス部分に入ると、とてもびっくりしました。


NPO運営なんてとんでもなくて、普通にクラブでした。

しかもサブウーハーありの完全仕様。


IMG_8139.JPG


ちょうどそのとき、プロジェクションマッピングを本日やる(!)とのことで

その準備もされていて、さらにびっくり。

こんなに本格的にやるんすか!

それで、その映像にイチオンのロゴやキラの映像をいれてくれたりと

今まで生きてきてやったライブで受けたことのない歓待を受けまして

感動で胸が一杯になりました。


IMG_8151.JPG


サウンドチェックも、本当に申し分なく音が良くて、

京都のクラブメトロを彷彿させるサウンドでなんの問題もありませんでした。


リハが終わると、ビール飲むか?って気さくにきいてくれて

地元のビールをいただきまして、またうまいんですわ。

ベルギーはビールの銘柄によって、グラスが違うんです。

濃い味のビールが多くて、泡もずっとあるんでとてもゆっくり飲むんですね。

で、ベルギーの方は、会話を楽しみながら本当にゆっくりビール飲んでる方が多いです。

また、値段も安いので朝からカフェで飲んでいるおじさんとか、普通にみました。


それでライブはというと、

ボーカルのディレイを深くするとハウリングをおこすという

いつもの現象に悩みましたが、

演奏自体はよくできたのではないかと思います。


またイチオン始まって以来のアンコールをもらいました。

これも嬉しかったです。


お客さんべビーカーにのったお子さんがいらっしゃいまして、

ライブの初めに結構泣いていたのですが

それが途中でなくなって普通に聞いてくれたようです。

イヤーマフなくて大丈夫かなって思いましたが

多分それほど爆音ではないし、また音が低音よりなので

痛い高域がなかったと思います。

すごいほのぼのとしていてよかったです。


またプロジェクションマッピングとLEDが合わさって

とても綺麗なステージができたと思いました。

本当にすばらしいステージ演出をどうもありがとうございました。



ライブの様子はこちらで聞くことができます。











映像は下記リンクから見れます。






お客さんがとても暖かくて、また楽しみ方が自然で全く気負いがないのが

印象的でした。

お客様の年代も10代からhttp://ekitan.com/オーバー60代くらいの方が

いらっしゃいました。

例えるなら盆おどりの寄り合いに近い雰囲気でした。


場所のおかげもあるのかもしれないのですが

爆音きいて、酒飲んで、ストレス解消!みたいな感じで来ているお客さんはいなくて

友人宅のホームパーティーの大きくなったものに来ている感じでした。

日本ではあまり経験したことのない空間でした。


こういうのが大人の遊びというのかなとも思いました。



スタッフの皆さま、お客様本当にどうもありがとうございました。



ちなみに、ここで衣装すべて置き忘れました。

それは日本に帰国してから気づきましたが…






















この記事へのコメント